ラメ彩画 滝沢 彩輝 「カレンダー」展 / 2024年10月19日(土)/ 神楽坂 赤城神社

キラキラ輝くラメと
点描で光の世界を表現

光のアート。
独自技法ラメ彩画
人の心に光をお届けします。

ラメ彩画とは?

『世界に一つしかないオリジナル絵画』
「ラメ彩画」は独自の発想と工程で制作したオリジナル絵画です。 人の心に光を照らす、キラキラ輝く彩りの世界を表現したいという想いから、糊とラメをブレンドした「カラーグリッターペン」を用いて描いています。観る角度によって、光の出方が多様に変化する色彩は、一枚一枚がオリジナルの表現です。絵のイメージに合わせて、カラーグリッターを丁寧に塗り重ねます。糊が乾いては、色をくり返し重ねて、一つ一つ仕上げていくため、輝きを放つ絵画が生まれます。1m以上の絵画には300本以上のカラーグリッターを用いて、丁寧に心を込めて、色彩を表現します。